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日立アプライアンス株式会社

地球温暖化、資源の枯渇、生態系の破壊など、さまざまな環境問題が深刻化する中、企業の環境負荷軽減への要請や期待はますます高まっています。このような状況と自らの経営方針を踏まえ、日立グループは「環境ビジョン」を策定し、長期視点から日立グループが環境経営でめざす姿を明確にしました。さらに、「環境ビジョン」で示した社会を構成する「低炭素社会」「高度循環社会」「自然共生社会」を実現していくために、環境長期目標「日立環境イノベーション2050」を策定しています。

低炭素社会 高度循環社会 自然共生社会

日立環境イノベーション2050

環境行動計画 長期目標を実現するために、3年ごとに環境活動項目と目標を設定

「日立環境イノベーション2050」のCO2排出量削減目標は絶対量で示しています。

「日立環境イノベーション2050」において、「低炭素社会」をめざすためのCO2排出量削減目標は、2015年に採択されたパリ協定の目標を実現するために日立グループとして設定しました。日立グループはバリューチェーン全体を通じて、この目標を達成するために、CO2排出量の中でもっとも多くを占める製品の「使用」段階での排出量を削減します。併せて、自社の事業活動における「生産」段階でのCO2排出量も削減していきます。

また、「高度循環社会」をめざすために、日立グループが使用する水・資源の利用効率を改善します。この目標の達成のために、長寿命・省資源のモノづくり、製品のリサイクルの徹底、生産工程での水使用量の削減などを進めていきます。

「自然共生社会」をめざす日立グループは、バリューチェーンの各ステージにおいて、生態系に与える影響を評価し、負荷を最小限にする施策を推進します。そのための製品・サービスを提供していくとともに、工場やオフィスにおける環境負荷も最小化するなど生態系の保全に努めていきます。

日立アプライアンスグループは、日立グループの一員として「環境ビジョン」の実現に向けて、高い省エネ性能を持った製品の開発や、環境に配慮したモノづくりを推進していきます。