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Hitachi

日立アプライアンス株式会社

PCBが使用されたトランス・コンデンサ・蛍光灯安定器などについては、廃棄物の処理および清掃に関する法律(廃棄処理法)やポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法(PCB特別措置法)に基づき適正に保管し、管理をしています。
高濃度PCB廃棄物は、PCB廃棄物処理事業を行う中間貯蔵・環境安全事業株式会社(JESCO)に処理を委託し計画的に処理を実施しています。また、低濃度PCB廃棄物についても、環境省による認定事業者に委託し、適切に処理しています。その結果、PCB廃棄物の保管量は順調に減少しています。今後も計画的に処理を進め、法定期限である2027年までに処理を完了させます。

*1 ポリ塩化ビフェニル(PCB):
polychlorinated biphenyl。絶縁性・不燃性などに優れた特性があることから、トランス・コンデンサなどの電気機器をはじめ幅広い用途に使用されていましたが、1968年にカネミ油症事件が発生して、毒性が社会問題化し、1972年以降製造中止となっています。

PCB廃棄物の搬出作業
PCB廃棄物の搬出作業
ドラム缶に入れ密閉した状態で保管・運搬を行います。