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日立アプライアンス株式会社

日立アプライアンス環境保全行動指針

日立アプライアンスグループは、事業活動に関わる環境保全の取り組み方針を示した環境保全行動指針を定め、社内外に発信しています。

日立アプライアンスグループ2018環境行動計画

日立アプライアンスグループは、「環境保全行動指針」に沿った活動を進めていくために、具体的な環境行動計画を3年ごとに定めています。

環境管理体制

グループ全体の環境活動を統括する環境戦略責任者と主要事業所および国内・海外グループ会社の環境管理責任者で構成する環境管理責任者会議において、グループの環境方針や目標を審議・決定しています。

また、環境保全活動を積極的に進めるため、環境負荷の大きい製造拠点に国際規格ISO14001*1に基づく環境マネジメントシステムを構築し、国内・海外の全製造・リサイクル拠点で、外部機関による認証を取得しています。

画像 環境管理体制

*1
国際標準化機構(ISO : International Organization for Standardization)の規格「環境マネジメントシステム−要求事項」。

環境内部監査

業務の改善や環境活動の向上を図るとともに、環境に関連した問題発生の未然防止を目的として、国内外の製造拠点を対象に環境内部監査を行っています。この監査では、本社の環境推進部と監査対象事業所以外の事業所の環境担当者で監査チームを編成し、各事業所における環境管理業務が、関係法令・会社規則および「2018環境行動計画」に沿って適切かつ合理的に遂行されているかを検証・評価します。

2016年度の環境内部監査の主な指摘項目は、環境リスクの低減に関する内容や環境コンプライアンスの強化に関する内容でした。指摘項目については、各製造拠点で改善計画を策定し、改善を図っています。

環境活動の評価制度

日立グループは、環境活動のレベルの改善・向上を図るために、環境活動を事業所ごとに一定の基準で評価する「GREEN21」を運用しています。
「GREEN21」は、環境行動計画の目標を6カテゴリーに分類し、達成度を評価する日立グループ独自の評価制度です。それぞれの評価項目を5段階で評価し、各カテゴリーの満点が100GP(グリーンポイント)合計600GPとなるように設定しています。

GREEN21評価項目
  カテゴリー 主な評価内容
1 マネジメント 環境管理、法規制遵守
2 プロダクツ&サービス 環境性能の向上、環境配慮設計アセスメント
3 地球温暖化防止 エネルギー使用量原単位改善率、輸送省エネ
4 資源の循環的な利用・化学物質の管理 廃棄物・有価物発生量原単位改善率
水使用量原単位改善率
化学物質大気排出量原単位改善率
5 生態系の保全 生態系保全活動の実行件数
6 ステークホルダーとの協働 環境に関する社会貢献活動の実施件数