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Hitachi

日立アプライアンス株式会社

生産プロセスでの地球温暖化防止

地球温暖化に貢献するため、生産活動におけるエネルギーの効率的な利用を推進し、温室効果ガス(CO2など)の削減に取り組んでいます。

生産プロセスでの廃棄物発生量削減

経済の発展や人口の増加に起因する資源問題は世界共通の課題であり、資源の大量消費と廃棄物の大量発生への対策など、課題の解決に貢献するために、生産プロセスにおいて不要物として発生する廃棄物および有価物の発生量の抑制を推進しています。

生産プロセスでの水使用量削減

水資源は、人口増加に伴う生活用水や農業用水の不足、地下水くみ上げによる地盤沈下、廃水による生態系の破壊など、課題の解決に貢献するために事業所における水の使用量の削減を推進しています。

生産プロセスでの化学物質管理

大気汚染を防止するために、工場から排出されるVOCなどの化学物質削減に取り組んでいます。

PCB使用機器の適正管理

過去にPCB*1が使用されていたトランス・コンデンサ・蛍光灯安定器などについては、廃棄物の処理および清掃に関する法律(廃棄物処理法)やポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法(PCB特別措置法)に基づき適正に保管し、管理をしています。

高濃度PCB廃棄物は、PCB廃棄物処理事業を行う中間貯蔵・環境安全事業株式会社(JESCO)に処理を委託し、計画的に処理を実施しています。
また、低濃度PCB廃棄物についても、環境省による認定事業者に委託し、適切に処理しています。

2016年度は2事業所*2で保管していたPCB廃棄物を一部処理しました。今後も計画的に処理を進め、法定期限である2027年までに処理を完了します。

*1
polychlorinated biphenyl(ポリ塩化ビフェニル)。絶縁性・不燃性などの特性により、トランス・コンデンサなどの電気機器をはじめ幅広い用途に使用されていたが、1968年に発生したカネミ油症事件を契機に毒性が社会問題化し1972年以降製造中止。
*2
栃木事業所、青梅事業所。

生態系の保全

原材料の調達や製品の製造、輸送時のエネルギー使用など、全てのバリューチェーンにおいて少なからず生態系に影響を与えているため、「事業を通じた貢献」と「自然保護に関する社会貢献活動」の両面から、「生態系サービス」を維持・回復するよう努めています。