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Hitachi

日立アプライアンス株式会社


既設配管を利用できるリニューアル型
高いAPFで省エネ法・グリーン購入法基準値を
クリアし、224〜1180型(8〜42馬力相当)
をラインアップ

RAS-AP DSR4 224〜1180型

*1
H-LINK Uとは、日立独自の高機能伝送方式です。
*
省エネルギー法2015年度基準値クリア*2
*
グリーン購入法2018年度判断基準値クリア*2
*2
対象製品は冷房能力が50.4kW以下の空冷式冷房・暖房兼用型のもの。(組み合わせ機種は対象外)

リニューアル型の採用におけるメリット

従来、既設配管の使用時に必要だった配管洗浄作業が不要になり、空調機の更新作業工程を短縮できます

配管洗浄レスで更新作業工程を短縮

独自のリニューアルフィルターをキャビネットに内蔵し、配管内の水分・酸化物を除去。配管洗浄作業を実施する必要が無いので、更新作業工程を短縮できます。

*
既設ユニットによる冷媒回収運転が可能であることが必要です。

追加封入冷媒の充填量自動判定機能を搭載

専用チャージポートと過冷却度検知による冷媒量判定アルゴリズムを備え、適正冷媒量を自動判定します。*3

*3
外気0℃以上で冷房運転可能であることが必要です。
*
既設配管のガス漏れ・配管強度確認は現地工事区分となります。

第一分岐からの最大配管長は60m。複数冷媒系統を集約して工事費を節約

第一分岐から室内ユニットまでの最大配管長を60mまで可能としました。室外ユニット近傍で複数冷媒系統の集約がし易くなるので、工事費の節減ができます。

お客様メリット

高APF2015*4 (通年エネルギー消費効率)で省エネに貢献

●通年エネルギー消費効率

*4
JIS B 8616:2015に基づく通年エネルギー消費効率。数値が大きいほど省エネ性能が高いことを示します。

省エネ技術を結集し、電力の消費を大幅に低減

圧縮機低速性能の向上や冷凍サイクル制御の適正化により、年間の消費電力量を大幅に低減しました。

●期間消費電力量比較(10馬力相当システムの場合)

【試算条件】

規格:JIS B 8616:2015
地区:東京
建物用途:事務所
使用期間:冷房 4月19日〜11月11日、暖房 12月3日〜3月15日
使用日数:週6日
使用時間:8:00〜20:00

*
期間消費電力量はJIS B 8616:2015に基づいた計算値であり、実際は地域やご使用条件により変わることがあります。

集中制御機器からセルフデマンド設定で節電に貢献

電力設定値を超える範囲の消費電力をカットし、最大電力の抑制に貢献できます。電流を自己検知して自動的に デマンド制御を行うので、信号配線工事は不要です。また、従来のデマンド信号によるデマンド制御も可能なの で、状況に合わせてさまざまな操作を選べます。オプションの集中制御機器(セントラルステーション適温適所 EX・適温適所NT・適温適所DX・適温適所EZ・適温適所mini)から室外ユニットごとのスケジュール設定ができるので、 設備管理者による設定および設定変更が可能です。

●セルフデマンド制御

セルフデマンド制御

●設定例:集中制御機器を使いグループ単位でスケジュールを行う場合

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電力設定値(%表示)は、あくまでも目安値です。本制御で使用する値は電流から演算値を使用しているため、電力計の値とは精度が異なります。最大電力を精度良く管理する必要がある場合には、専用のデマンドコントローラー(市販品)をご使用ください。
*
上記セルフデマンド設定をした場合、圧縮機の回転数を強制的に下げるため、能力は設定値に応じて低下します。
*
運転制御状態(保護制御など)によっては一時的に表示値よりも高くなることがあります。
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本機能は最大電力(30分平均)を抑制する機能です。漏電遮断器、トランスなどの電源回路・電源配線の容量を小さくする目的でのご使用はできません。遮断器作動・機器故障の原因となりますのでご注意ください。
*
適温適所EZには、専用のデマンドコントローラーを必要としない、デマンドコントロール機能搭載モデル(PSC-A64GTD2)も用意しています。

故障時も応急運転可能

室外ユニット故障時のバックアップ運転機能を装備。
万一の故障時でもシステムの完全停止を防げます。

万一1台の室外ユニットが故障しても残りの室外ユニットにて運転継続可能

この機能は400型以上に適用されます。
故障検出(アラーム発生)後にリモコン操作または室外制御基板のスイッチ設定で応急運転が可能です。
応急運転は開始後8時間まで可能です。伝送異常など、故障内容によっては運転できない場合があります。

ローテーション運転による負荷の分散

構成室外ユニットの圧縮機起動順をローテーションさせることで、各室外ユニットの運転時間を平準化し、負荷を分散します。

この機能は400型以上で適用されます。
スイッチオフまたはサーモオフ時に行われます。

設計会社様メリット

配管施工制約を緩和

室内外ユニット間の最大配管長や室内外間高低差など配管施工制約を緩和。より柔軟な設計が可能になりました。

※1
室内ユニット接続台数および冷媒最大追加封入量に制限があります。
※2
外気処理エアコンについては、15m以内としてください。

室内ユニットを最大64台まで接続可能

室内ユニットの接続可能台数を最大64台(1060〜1180型の場合)まで拡大しました。これにより、室内ユニットの設置台数が多い建物への対応が可能になりました。

*
施工条件により接続可能台数が異なります。

室外ユニットの各階設置にも対応

各階設置などで、機外静圧が必要な場合に60Paの対応が可能です。

高調波対応用アクティブフィルターを用意(オプション)

高調波対応として、室外ユニット内部に取り付け可能な、内蔵型のアクティブフィルターを用意しました。従来の外付けにより生じていたデッドスペースがなく、室外ユニットをすっきりと連続設置できます。

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内蔵型アクティブフィルター(オプション)は、出荷後に現地で本体への組み込みが必要となります。室外ユニットへの組込出荷は対応できません。

運転音低減機能を搭載

強制的に運転音低減を図る運転音低減機能を搭載しました。使用環境に応じて、運転音を3段階に設定できます。

●設定例:夜間の運転音を低減(10馬力相当の場合)

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夜間など、負荷の小さい条件でのみ使用可能です。
*
強制的に圧縮機回転数、室外ファン回転数を下げるため、能力低下、運転範囲が限定されます。
*
運転音は目安値です。運転制御状態によっては一時的に表示値よりも高くなることがあります。
*
運転音は音響パワーレベルの値です。

施工会社様メリット

エレベーター*5による搬入が可能

基本ユニットで最も大きい450型(16馬力相当)でも11人乗りエレベーターでの搬入が可能です。

*5
エレベーター(11人乗り)JIS A4301 扉開口800mm、奥行1,350mm

更新作業を円滑にするリニューアルフィルターを内蔵

既設の配管内の水分、酸化物を除去することができるリニューアルフィルターを内蔵。これによりEHP、GHP、KHPからのリニューアルもスムーズに対応できるようになりました。
さらに、既設の圧縮機が故障している場合でもリニューアルキット(外付け)オプションで洗浄レスに対応可能(取付可能室外ユニット:RAS-AP224〜450DSR4*6)です。

*6
単体機のみに取り付け可能です。
組み合わせユニット(500型以上)の構成室外ユニットには取り付けできません。

室外ユニットベース部の凍結を抑制

室外熱交換器下部に着霜・着氷抑制熱交換器を配置。暖房運転時、減圧前の中温液冷媒を流し、熱交換器下部の着霜・着氷を抑制することで、ユニットベース部の凍結を抑えます。