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Hitachi

日立アプライアンス株式会社

省エネ性と制御機能を高めた空冷式スクリューチラーユニットMATRIX ADVANCE マトリクスアドバンス

年間消費電力量、CO2排出用を大幅に低減。

*2
当社15年前製品 連続制御タイプ(RCUP3000AZ)と新型機 連続制御タイプ(RCF3000AZ1)との比較。
*3
産業冷却の場合

■ラインアップ表

  容量制御方式 製品仕様 相当馬力(型名)
80(2360) 100(3000) 120(3550)
空冷式冷専 連続制御タイプ 標準仕様
ポンプ搭載仕様
*
空冷式冷専:冷水専用
*
ポンプレス仕様:冷水循環ポンプは現地準備品。ポンプに対してON・OFF信号出力のみ行う。
*
ポンプ搭載仕様:冷水循環ポンプおよびポンプ制御用インバーターを製品に搭載(内蔵)。ポンプに対してインバーター制御を行う。
*
変流量システムとしてお使いいただく場合は、オプションの送水温度センサー・還水温度センサーが必要です。

■コントローラー・リモコン適応表

○:使用可能  -:使用不可

コントローラー リモコン
CSC-A8GT CSC-A1S CSC-5S RSW-AH3 RSW-A
- - - *4
*4
モジュール制御機能使用時には使用できません。

大容量・モジュールタイプ

■既設の従来型と同様な据付作業性

80・100・120馬力相当の一体型ユニットなので、80・100・120馬力相当の既設従来型(一体型)からのリニューアル時には、水配 管接続工事や配線工事が既設機と同様な要領で行えます(水配管接続2サイクル、配線接続1系統)。マトリクスアドバンス40・ 50・60馬力相当のユニットと比べて現地工事の省作業化が可能です。

モジュール制御機能

■複数台設置時のモジュール制御が可能

台数制御機能を標準装備。台数制御専用コントローラーは不要(遠隔からの運転指令の入力は必要です)です。
圧縮機運転容量制御とチラーユニット運転台数制御の併用により、送水温度の安定とポンプ搬送動力を 低減(チラーユニットとポンプが1対1の場合)します。

■H-LINK伝送により、最大8モジュール(最大960馬力) まで接続可能*5。大規模熱源への導入(入替)も対応可

*5
台数制御は、同一容量の組み合わせでご使用ください。
*
各サイクル間の圧縮機運転容量は同容量になります。

信頼と実績の「連続制御」 スクリュー圧縮機

■スクリュー圧縮機の特長

突発的な故障リスクを低減し、設備の安定稼働を確保するためには、定期的なメンテナンスが不可欠です。スクリュー圧縮機は、オーバーホール(分解整備)ができ、計画的な予防保全が図れます。
圧縮機のオーバーホール(分解整備)周期を従来機(コンパクトタイプ AZ5)の24,000時間から40,000時間へ延長。メンテナン スコストも軽減します。
オーバーホール周期:運転時間40,000時間
冷凍機油交換・各種点検周期:2年*6
*6
冷凍機油交換できない場合は、オーバーホールを5年ごとに計画してください。
「連続制御」仕様は、無段階制御のため、精度の高い出口水温制御が可能です。また、インバーターを使わない「連続制御」 は、運転容量を機械的に変化させるので、圧縮機からの高調波の発生がありません。

■精度の高い、出口水温制御が可能

圧縮機の運転容量を負荷に応じて無段階で制御し、安定した出口水温を負荷に供給します。所定の温度より低い水温で運転する必要がなく、効率の高い運転ができます。入口水温が短時間に大きく変動する場合は、保有水量を多く確保する必要があります。

連続制御仕様

省エネ性の向上

部分負荷特性に優れ、年間消費電力量を大幅に低減しました。

50Hz地区/産業冷却の場合

80馬力相当機種(IPLVc:4.7)

100馬力相当機種(IPLVc:4.6)

120馬力相当機種(IPLVc:4.5)

〈試算条件〉

運転月:冷房:1〜12月
運転時間:8〜19時
運転日数:240日/年
外気:(東京)気象庁データ
基準負荷:80馬力相当機 170kW一定(定格能力 212kW×0.8)
     100馬力相当機 212kW一定(定格能力 265kW×0.8)
     120馬力相当機 252kW一定(定格能力 315kW×0.8)

*
IPLVc:冷却期間成績係数 IPLVc(Integrated Part Load Value,Cooling)。チラーユニットにおいて、一般空調用の冷却時における部分負荷効率を表す指数。この指数が高いほど運転効率が高いことを示す。JRA4066:2014「ウォータチリングユニット」に基づく。

60Hz地区/産業冷却の場合

80馬力相当機種(IPLVc:4.6)

100馬力相当機種(IPLVc:4.4)

120馬力相当機種(IPLVc:4.3)

運転月:冷房:1〜12月
運転時間:8〜19時
運転日数:240日/年
外気:(東京)気象庁データ
基準負荷:80馬力相当機 189kW一定(定格能力 236kW×0.8)
     100馬力相当機 240kW一定(定格能力 300kW×0.8)
     120馬力相当機 284kW一定(定格能力 355kW×0.8)

*
IPLVc:冷却期間成績係数 IPLVc(Integrated Part Load Value,Cooling)。チラーユニットにおいて、一般空調用の冷却時における部分負荷効率を表す指数。この指数が高いほど運転効率が高いことを示す。JRA4066:2014「ウォータチリングユニット」に基づく。

冷水循環ポンプ(インバーターポンプ)搭載により現地工事の省作業化

■現地施工を簡略化

ポンプを機器本体に搭載することで、現地のポンプ接続工事や配線工事を省略することが可能。
標準ポンプ以外のポンプ容量も対応可能なので現地条件に合わせた選択が可能(改造対応)。

[ご注意] システム構成により送水温度・還水温度センサー(オプション)が必要となります。

◎:標準 ○:改造対応

相当馬力

ポンプ電動機出力(kW)

1.5 2.2 3.7 5.5
80
100
120

改造対応

■散水仕様

■公共建築工事標準仕様

■特殊電圧(400V級)仕様

■漏電遮断器内蔵仕様

■空気側熱交換器吸込網取付け

■ドレンパン取付け

関連資料

電子カタログ

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カタログ名 カタログ番号 カタログ発行日 電子カタログページ
日立チラーユニット
総合カタログ
SR-170X 2017年10月版 67ページ