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Hitachi

快適

輻射温度センサー

てんかせ4方向

「暖房気流制御」により足もと付近の温度を上昇 【NEW】

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暖房気流制御・・・輻射温度センサーが足もと付近が冷えていると検知すると「暖房気流制御」により快適な暖房運転をおこないます。

暖房運転時、温風の到達距離を向上させるとともに、室内の温度の低い空気を効率的に吸い込む「暖房気流制御」を採用。「暖房気流制御」により、従来の暖房輻射センサー制御に比べ、足もと付近の温度が最大2.8℃上昇します。また、温風を床面に向かって吹き出すため、広い空間でも効果を発揮します。

足もと付近の温度推移(床上30cmの平均温度)

足もと付近の温度推移(床上30cmの平均温度)

立ち上げ動作の効果(暖房運転開始50分後の足もと付近の温度分布)【イメージ】

立ち上げ動作の効果(暖房運転開始50分後の足もと付近の温度分布)【イメージ】

温度ムラ抑制動作の効果(足もと付近の温度分布)【イメージ】

[ 測定条件 日立調べ ]
多機能リモコンによる暖房気流制御「有効・長]設定中であって、80型(3馬力)の場合、効果は製造元試験室(面積40m²、容積130m³)で測定。測定条件は、室外7℃ DB/6℃ WB、室内は試験開始時温度7℃にて測定開始し、その後一定負荷の場合。「省エネの達人プレミアム(R32)」と「てんかせ4方向」のセット「RCI-GP80RGH1」の組み合わせにおいて。

(注)部屋の広さや負荷によって効果は異なります。

暖房気流制御のご注意
(注1)暖房気流制御の効果は、部屋の広さや負荷によって異なります。
(注2)風が直接体にあたり肌寒く感じる場合があります。
(注3)「暖房気流制御」を設定しても「風よけ/風あて」または、「個別ルーバー設定」が優先されます。(「温度ムラ抑制動作」は作動します。)
(注4) オプションの「吹き出し口遮へいセット」を使用している場合は、「暖房気流制御」を使用しないでください。
(注5)「暖房気流制御」の初期設定は、「無効」です。多機能リモコンのメニュー画面から設定できます。

従来の暖房輻射センサー制御の場合

従来の暖房輻射センサー制御の場合

課題を解決する「暖房気流制御」のメカニズム

1. 立ち上げ動作

輻射温度センサーが、「足もと付近が冷えている」と検知すると、2方向を遮へい*1し吹出面積を絞ることで、下吹き*2の2方向に風量を集中させます。これにより、風速が上がり、温風が床面まで到達しやすくします。また、遮へい*1にしている2方向付近の吸込グリルから温度の低い空気を効率的に吸い込みます。さらに遮へい*1・下吹きの組み合わせを5分ごとに交互に変更します。

*1 
運転停止時の遮へいしたルーバーよりも少し開きます。
*2 
下吹きの場合、風が直接体にあたり肌寒く感じる場合があります。

課題を解決する「暖房気流制御」のメカニズム

2. 温度ムラ抑制動作

足もと付近の温度が目標温度以上になったと輻射温度センサーが検知したら、足もとの温度ムラを抑制するために、空気をかき混ぜる「温度ムラ抑制動作」に移行します。3方向はオートスイングし室内の空気をかき混ぜます。残り1方向を遮へい*1とすることで室内の温度の低い空気を吸い込みやすくします。*3

*3
輻射温度が目標温度に到達しない場合でも、一定時間が経過すると足もと付近の「温度ムラ抑制動作」に移行します。