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Hitachi

日立アプライアンス株式会社

省エネの達人プレミアム R410A ムダな運転を低減 「個別運転」機能を搭載

「個別運転」機能とは?

「個別運転」とは、1台の室外ユニットで複数台の室内ユニットを個別に制御できる機能です。
そのため、1部屋でも複数の部屋でも効率よく快適な空調を実現することができます。

1台の室外ユニットと複数台の「てんかせ4方向」を組合わせる場合は、接続容量や接続台数に制限があります。

「個別運転」機能のメリット

メリット1ムダな運転を減らす

室内ユニットごとにリモコンを接続すれば、1台の室外ユニットで複数台の室内ユニットを個別に運転できます。例えば、オフィスの会議室では、使用状況に応じて、部屋ごとに設定温度の変更が可能です。病院・福祉施設では病室ごとの空調設定が可能です。また、人のいない部屋では空調をOFFにすることで、ムダな運転を減らすことができ、経済的です。

メリット2快適な空調

リモコン1つで複数台の室内ユニットを個別にサーモON/OFFします。例えば、学校の教室では、設定温度に達した廊下側はサーモOFF(送風運転)に、陽射しの入る窓側は設定温度に向けサーモON(冷房運転)を継続し、部屋内の温度ムラを抑制します。室内の負荷に応じた快適な空調が可能です。

「個別運転」機能+「人感センサー」で賢く節電

省エネの達人プレミアム(R410A)」と「てんかせ4方向」のセットにおいて標準装備。

メリット3人感センサーが、人の活動量をキャッチし、自動で能力をセーブ

「人感センサー」が人の動きに応じて自動的に温度・風量・風向きを補正し、ムダな空調運転を抑制。使用状況に応じた各部屋の運転設定・温度設定が可能です。一定時間以上使わない部屋は自動で運転を停止することも可能。使う部屋だけをしっかり空調することで、ムダな消費電力を削減できます。

メリット4不在になったエリアから自動でサーモOFF(送風運転)に切り替えて消費電力を抑制

人感センサーがエリア内に“人が不在”だと判定すると、不在エリアの室内ユニットから順番にサーモOFF(送風運転)に切り替えることができます。

*
多機能リモコンの「室内ユニットローテーション制御」の設定を“不在判定順”に設定する必要があります。
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不在と判定された室内ユニットがなくても、室内ユニットのうち1台は必ず、送風運転になります。その場合は、温度差順もしくはアドレス番号順で判断します。
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多機能リモコンの「室内ユニットローテーション制御」の設定を“不在判定順”に設定する必要があります。
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対応できる室内ユニットは、てんかせ4方向・てんかせ2方向・てんかせ1方向・ビルトイン・てんうめ・てんつりのみとなります。

「個別運転」機能で簡単工事

メリット5設置後でも、部屋のレイアウト変更が容易

空調機の設置後でも、リモコンの追加と簡単な配線工事で、部屋のレイアウト変更時にも柔軟に対応可能。例えば、テナントビルでもともと1部屋だった空間を間仕切りして2部屋にする場合も、機器の入れ替えが不要で工事が容易です。

冷媒系統・アドレス設定が必要となります。複数系統にわたってリモコンを接続する節電機能に制限がある場合があります。

メリット6省スペース設置と工期削減

1台の室外ユニットで複数台の室内ユニットを運転できるため、室外ユニットの設置台数を減らすことができ、省スペースへの設置が可能。しかも主な配管・配線工事が1系統分で済むので、工事が容易で工期も短縮できます。

部屋のレイアウトに合わせた室内ユニットの組み合わせが可能

メリット7異容量・異タイプ組合わせ

1台の室外ユニットに、「異なる容量」「異なるタイプ」の室内ユニットを組み合せた接続ができます。

室内ユニットの接続容量・接続台数について

1
省エネの達人プレミアム(R410A)80 〜 335型の場合(推奨接続台数を超える場合は50 〜 100%)。
省エネの達人プレミアム(R410A) 40 〜 63型の室内ユニット接続容量比は90 〜110%(推奨接続台数を超える場合は90 〜 100%)。
2
「てんかせ4方向」を接続する場合には、室内ユニット接続容量比100%以内を推奨します。
3
224・280・335型の場合。その他の室外ユニットの室内ユニット接続可能台数は下表の通りです。
シリーズ 省エネの達人プレミアム (R410A)
室外ユニット容量・型名 40型 45型 50型 56型 63型 80型 112型 140型 160型 224型 280型 335型
室内ユニット推奨接続台数※4 1台 2台以下 4台以下
室内ユニット接続可能台数 2台 3台 5台 6台 8台
室内ユニット最小容量※5 てんかせ4方向 28型
室内ユニット接続容量比※4 90〜110%
(推奨接続台数を超える場合は90〜100%)
50〜120%
(推奨接続台数を超える場合は50〜100%)
4
てんかせ4方向・てんつりを含んだ接続をする場合は、推奨接続台数以下かつ接続容量比100%以内を推奨します。なお、寒冷地域(省エネの達人プレミアム(R410A)は外気温度-10℃を下回るような場所)または暖房負荷の大きい場所でご使用の場合も、推奨接続台数以下かつ接続容量比100%以内を推奨します。
5
個別運転を行う場合です。同時運転の場合には、63型の室外ユニットに40型の室内ユニットを接続することが可能です。
(注)
(室内ユニットの合計容量÷室外ユニットの容量)は上表以内としてください。接続容量比が100%を超える場合でも室外ユニットの能力で機種選定(負荷計算)をしてください。室内ユニット224・280型を含んだ室内ユニットの複数台接続はできません。