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日立アプライアンス株式会社

Hitachi

自動車産業、半導体、電子部品、バイオ産業などにおいては、製品や材料、部品に環境ストレスを与えることで信頼性を確認するために環境試験装置が使用されています。日立は心臓部に信頼性の高いスクロール圧縮機を搭載し、高精度の試験環境を提供いたします。

LDC開発・評価試験等の温湿度(40〜50℃、80〜95%RH)における発熱負荷対応力を大幅に向上(多量同時処理可能)しました。

製品特長

高負荷対応

新開発の冷凍機蒸発温度制御と新加湿制御の適用により、圧縮機・加湿ヒータの容量をアップしないで、負荷対応力アップを図りました。

試験条件 負荷対応力
40℃/95% 1000W
50℃/95% 700W

大型観測窓

大型観測窓(800×800mm)はオプション装備で、槽内広範囲の監視が可能。ガラス表面は、熱線ヒータ付きでくもり発生防止を図りました。

*
オプション対応(大型観測窓付きはEC-85MHPH-Wとなります。)

シリーズ構成・標準仕様表

  EC - 85MHPH EC - 85MHPM
性能
*1*2
温度/湿度範囲 -40〜+100℃/20〜98%RH
温度/湿度分布 ±0.5℃/±5.0RH
温度上昇時間 -40〜+100℃まで40分以内
温度降下時間 +20〜-40℃まで60分以内
試験室内容量(L) 800
試験室寸法(mm)(W、D、H)*3 1000×800×1000
外形寸法(mm)(W、D、H)*3 1400×1190×1795 1400×1170×1795
電源 3相200V 50/60Hz
最大負荷電流(A) 37 35
質量(kg) 530 500
*1
運転可能範囲は周囲温度0〜40℃、電源電圧200V±10%範囲内の場合です。
ここでの運転可能範囲は*1 記載の性能を満足することはできませんが、保護装置の動作により停止することなく継続して運転できる範囲のことを示します。
*2
性能は、(1)無負荷、無試料(2)電源電圧200V±5%以内(3)周囲温度5〜35℃の場合のJTM規格に準拠した値を示します。ただし、温度上昇、降下時間は周囲温度23℃の場合を示します。
*3
各面からの突起は含みません。
*フロスト領域は、冷却・除湿器に着霜があるため連続運転に制限があります。