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Hitachi

日立アプライアンス株式会社

天井埋込セパレートタイプ(インバーター型)
<冷却機能付機>

天井埋込セパレートタイプは、床面や壁面の設置スペースが不要なため、室内スペースの有効活用ができます。
また、天井裏などの除湿用途に適します。

■製品ラインアップ

型式 室内 RK-NP3CT RK-NP5CT
室外 RAS-NP3T RAS-NP5T
圧縮機出力 kW 2.2 3.0
相当馬力 - 3 5
冷却能力 kW 11.0 21.0
除湿能力 L/h 9.8 16.5

主な特長

1.除湿効率の向上(3馬力相当の場合)

R410A DCインバーター圧縮機や高効率熱交換器、電子膨張弁の採用により除湿効率*1が向上しました。

■再熱運転時*2

■冷却運転時*2

*1
除湿効率=除湿能力/消費電力
*2
運転条件:室内吸込空気乾球温度25℃・相対湿度80%・室外吸込空気乾球温度30℃で運転した場合を示します。
*3
RK-3C(I 2000年製の日立定速型)を示します。

2.DCインバーター圧縮機を搭載

DCインバーター圧縮機の採用により電源周波数50Hz地域でも60Hz地域と同じ能力を発揮します。

3.幅広い運転温度範囲

幅広い運転温度範囲の実現により、食品工場・低温倉庫などでご使用いただけます。

■室内ユニット運転温湿度範囲

【再熱運転時】

【冷却運転時】

4.室内への熱負荷を抑制

室外ユニットで一部排熱を行うことで、再熱運転時の室内への熱負荷を抑制します。

 

5.最大配管長を延長

旧型機*4では、オプション部品を使用しても最大配管長が35mだったのに対して、現行機では最大配管長50mが可能です(オプション部品不要)。また配管長20mまで冷媒の追加封入は必要ありません。

*4
RK-3CI(2000年製の日立定速型)を示します。

 

6.複数台運転制御

操作パネル(1台)で、最大10台までの除湿機を同時に複数台運転・制御することができます。以下の配線要領に従って、正しく配線を行ってください。

*
異なる製品シリーズや再熱専用機と冷却機能付機を組み合わせた複数台運転制御はできません。
*
インバーター型と定速型や、異なるタイプを組み合わせた複数台運転制御はできません。
*
号機設定要領は機種により異なりますので、詳細については据付点検要領書をご確認ください。
*
1〜9号機は、運転ランプなどは点灯しませんので、別途、運転表示灯(現地準備品)を取り付けるなどの検討をしてください。

7.ペアリモコン接続制御

リモコン(ペアリモコン用<別売品> )と除湿機を接続することにより、離れた場所でも運転/停止、温度設定などの操作が可能です。また、異常表示などの表示も確認ができます。

●配線要領(床置タイプの例)

*
異なる製品シリーズや再熱専用機と冷却機能付機を組み合わせたペアリモコン接続制御はできません。
*
インバーター型と定速型や、異なるタイプを組み合わせた複数台運転制御はできません。
*
号機設定要領は機種により異なりますので、詳細については据付点検要領書をご確認ください。
*
リモコンの基板上にあるディップスイッチにて、「親」「子」リモコンを設定してください。設定方法の詳細は、リモコン(ペアリモコン用)に付属の取扱説明書をご参照ください。リモコン(ペアリモコン用)は工場出荷時には、「子」リモコンに設定されています。(定速型のみ)

8.防食塗装の標準化(室内ユニット)

熱交換器で腐食影響の大きい蒸発器のヘアピン管(両側面)の防食塗装*5を 標準対応しました。さらに耐食性に優れたカチオン電着塗装は特注対応仕様となります。(ただし、防食塗装といえども万全ではありませんので、設置後のメンテナンスには十分留意してください。)

*5
アクリル系樹脂クリア塗装