Hitachi

日立アプライアンス株式会社

スクリュー冷凍機 水冷式 一定速タイプ(2型シリーズ)

効率向上

新型圧縮機を搭載

従来機に対して、吸込圧力飽和温度−45℃で9%、吸入圧力飽和温度−60℃で11%COPが向上しました。

COP比較表

吸込圧力飽和温度(℃) 従来機 現行機
RSU-R500TC(5000SR-T搭載) RSU-R502TC(5002SR-HT搭載)
-45 1.12 (100) 1.22 (109)
-60 0.65 (100) 0.72 (111)

冷凍能力向上

従来機よりも大容量の過冷却器を装備

液冷媒の過冷却度を拡大し、4〜6%の冷凍能力向上を図りました。

サービス性の向上

1.警報表示

(1) 警報内容を「アラームコード」から文字による「警報内容」表示に変更。
(2) 警報発生時刻の記憶。
(3) 警報履歴を最大10件表示、警告履歴も最大10件表示。

2.警告表示

(1) 運転中に異常の傾向がみられた場合には、警告停止の前に「警告」として表示。

  • 油ストレーナー詰まりが生じた場合、警報停止前に「油ストレーナ詰まり」を警告表示。
  • 高圧低下等で給油差圧が不足した場合、「給油差圧不足」を警告表示。
  • 液バック運転防止として、「スーパーヒート過少」を警告表示。
  • 圧縮機の発停状態を監視して「圧縮機発停頻度過多」を警告表示。

(2) 圧縮機の運転時間がオーバーホール推奨時間を経過した場合には、「OH時間超過」を画面表示し、オーバーホール時期をお知らせします。

*
運転時間をリセットするまで、液晶パネルへの画面表示と警告用の無電圧接点を出力。圧縮機は運転を継続。

3.圧縮機積算時間およびリセット可能な時間計も装備

4.圧縮機オーバーホール時間を40,000時間に延長

液晶タッチパネル採用により、操作性・サービス性を向上

液晶タッチパネルの採用(冷凍機の情報が液晶画面に表示)

操作性の向上を図るとともに、各種の設定や運転情報が一目で確認でき、警報内容の把握が容易になるなど、サービス性の向上も図りました。

<液晶表示仕様>

  • 画面サイズ:4.5インチ(288×96ドット)
  • タッチパネル
  • モノクロ液晶
  • バックライト付き(白/赤)

運転状態の表示

初期画面

警報画面

表示内容