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日立アプライアンス株式会社

Hitachi

日立の小型冷凍冷蔵ユニット天井据付け一体型は、プレハブ冷蔵庫の中からのメンテナンスが可能となり、従来機より施工性やサービス性が向上しました。(0.4kW品除く)

標準リモコンスイッチを一新し、制御機能を向上

多様化する現地システムに対応するため制御機能の充実化を図りました。

外部入力信号による運転制御
・遠方発停信号(パルス/レベル信号 選択可)
・外部サーモ(圧縮機のサーモON/OFF)信号、強制除霜信号
外部信号出力(DC12V出力)
・冷却(圧縮機のサーモON/OFF)信号、除霜信号
・高温/低温/フィルター警報(温度、時間可変)
・一括故障
複数台同時制御
1個のリモコンスイッチで複数台の冷蔵ユニット(最大16台)を同時に制御することができます。
除霜制御
従来の時間積算に加え、「着霜温度検知」による除霜運転制御を組み込みました。
また、オフサイクルとホットガス除霜方式の自動切換え制御を組み込み、効率良い除霜を行います。
点検モードで運転データやアラーム情報を確認することができます。
冷却ファンの風量自動切替[(注)0.75W〜1.5kW 高・中温用]
冷凍負荷の増減に合せて、冷却機の風量を自動切替え(Hi-Lo)し、効率よい冷却運転を行うとともに風量を抑えることで、貯蔵品の乾燥を抑制しました。

液晶リモコンスイッチ(オブション部品)

型式:PC-4HLS

スクロールクーリングシステム用リモコンスイッチと外観・操作性を統一しました。
注)
 
1.
本リモコンスイッチはスクロールクーリングシステムには使用できません。
2.
水切り時間の設定値は、付属の取扱説明書に沿って必ず変更して下さい。
3.
液晶リモコンは、ブザー音は鳴りません。
4.
液晶リモコンは、複数台制御に対応していません。

高温用の運転範囲を拡大

庫内温度設定範囲の上限を+20℃まで拡大。(従来機は上限+15℃)

花きなどの高温保冷用途にも対応できます。

サービスメンテナンス、施工性・据付け性を向上

サービスメンテナンスの向上

プレハブ冷蔵庫の中(庫内側)からメンテナンスが可能(0.4kW品除く)

送風機や電動機などの部品交換、ドレンパンの清掃などメンテナンス作業が冷蔵庫の中からできるので、従来機のように、庫外(屋外)からクーラーボックスを取り外して作業する必要はありません。
クーラーボックスを取り外す必要がないので、作業に起因したクーラーボックスからの空気漏れによる凍結や結露などの心配がありません。

施工性・据付け性の向上

製品高さを低減

横型スクロール圧縮機の採用により、製品高さを従来機比-50mm低減しました。

(当社比) [代表機種 現行機:RU-R10MF1 従来機:RU-10MF3 (2004年製) 

ドレン継手(透明)を標準装備

ドレン配管の施工性改善とドレン排水が確認できるよう、樹脂製の透明パイプ継手を全機種に標準付属しました。さらにドレンの排水詰りを防止するため、全機種ドレンの口径をVP25に統一しました。