ページの本文へ

Hitachi

日立アプライアンス株式会社

INTERVIEW 社員インタビュー

設計(ジャー炊飯器)

金子 哲憲 TETSUNORI KANEKO

多賀家電本部 第二設計部 電子レンジ・ジャー炊飯器グループ 統括主任技師 1995年入社
工学部 精密工学科卒

みんなに喜んでもらえるものを開発して
技術者として、そして社会人としてスキルアップできます

Q. 入社の動機を教えてください。

A.
ものづくりの面白さを実感したいと思いました。

学生の頃、機械系の学科で学んでいたのでものづくりに関わる仕事をしたいと思っていました。ものづくりの中でも、インフラ関係のような大きな設備よりも、実際に自分の目の前にあって動くものの方が開発する実感が得られて面白いのではないかと考え、小型製品を扱っている当社を選びました。

Q. 入社してからの仕事内容を教えてください。

A.
プリンター、洗濯機、ジャー炊飯器の設計を経験しさまざまな技術を学んできました。

入社当初は、『OA』と呼ばれるビールの缶などに製造年月日を細かい点で印字する産業用インクジェットプリンターやパソコン用のレーザービームプリンターの設計を担当しました。
そして、2002年に洗濯機の設計部門に移り、2015年からはジャー炊飯器の設計を担当しています。
どの仕事も設計という点では変わらないのですが、それぞれの製品によって関係する技術の範囲が異なるため、新製品の開発を通じてさまざまな分野の技術を学ぶことができたと思います。

金子 哲憲

Q. いま担当している仕事とそのやりがいを教えてください。

A.
主任技師としてプロジェクトをクリアできた時にやりがいを感じます。

現在はジャー炊飯器の設計主任技師として、設計に関わる仕事のマネジメントをしています。
独自機能を開発しながらいかにコストを下げて製品の信頼性を高めていくかが重要なポイントで、そのためには設計開発のメンバーだけではなく、資材調達や生産技術などの工場内のさまざまな部署と連携や調整をしながら仕事を進めていく必要があります。時には困難な課題に直面することもありますが、そういったプロジェクトを関係者全員でクリアできた時は大きな達成感が得られ、とてもやりがいを感じます。
更に、完成した製品を家族や友人に使ってもらい良い感想を聞いた時は素直に嬉しいですね。

Q. 入社して自分が成長したと思えるのはどんなことですか?

A.
人を纏めていく『マネジメント力』がついてきました。

入社から既に20年。今振り返ってみると、そんなに長くやってきたのかなという気もするのですが、あらためて色々な仕事を経験させてもらえて良かったと思っています。
設計部門は、さまざまな部署のメンバー達と連携しながらその中心となってものづくりを進めていくところです。管理職となった今、多くの関係者を取り纏めて仕事を進めていく『マネジメント力』が身についてきたと感じています。

金子 哲憲

Q. 近い将来の目標や夢を教えてください。

A.
常に満足できる成果を出し続けること。

一番嬉しいことは、何といってもお客さまに喜んでいただくこと。そのためには、目の前の仕事の成果をきちんと出していきたいと思っています。これからも、お客さまに喜んでいただける製品を開発し続けることが目標です。

これまでのキャリアパス

1995年新卒入社。産業用インクジェットプリンターの設計担当として、産業機器設計部に配属される。入社3年目には、レーザービームプリンターの設計担当となり、画像の転写ユニットの担当をする。性能を出すための実験、試作を繰り返す日々が続いたが、自分が設計した商品が動き出す喜びを経験した。7年目に家電製品の開発担当となり、開発スピードの早さや、競合他社との競争の激しさに戸惑いながらも、新製品の開発業務を進め、発売後に店頭に自分が関わった商品が並ぶことで、仕事の達成感を感じられた。13年目には主任技師になり、開発だけでなく製品全体の収益管理も担当している。

キャリアパス キャリアパス
≪タップして拡大≫

仕事の1日のスケジュール

8:15 出社、メール確認
8:30 Grミーティング
10:00 関係部署との打合せ
12:00 自分の席で昼食(お弁当)
13:00 メール確認
13:30 資料作成・部下の報告書チェック
15:00 関係部署との打合せ
17:00 メール確認
18:00 資料作成
21:00 帰宅

オフの楽しみ

オフの楽しみ

サッカーを観るのが好きなので、家族でサッカー観戦をしています。

日立アプライアンスの魅力

自分自身のアイディアで色々な経験ができます。

社風として、社員各自が自分で考えて行動するよう志しているところが魅力だと思います。
自分自身の考えをしっかりと持って行動した結果であれば、仮に失敗したとしても、それを責めるような雰囲気にはなりません。
私の場合ですと、設計者として若い頃から色々な経験を蓄積させていただきました。

Message

『自分の頭で考えて問題点を克服していく』という強い意識を持つことが大切です。
何か問題があったとしても直ぐに他人任せにするのではなく、何とか自分で考えて課題を解決することを学生の時から訓練すると良いと思います。

社員インタビュー

設計開発

品質保証、生産技術(金型設計)、生産技術(試作開発)

営業、空調ソリューション職種

商品企画、事業企画、情報システム、資材調達、生産管理