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Hitachi

日立アプライアンス株式会社

INTERVIEW 社員インタビュー

設計(冷蔵庫)

池田 拓真 TAKUMA IKEDA

栃木家電本部 第一設計部 大形(冷)製品設計グループ 2011年入社
理工学研究科 機械工学専攻卒

「若手がこれからのHITACHIを支えていく!」
という熱意で日々邁進

Q. 入社の動機を教えてください。

A.
世界中の人々に身近な製品づくりをしたいと考えていました。

就職活動では、「世界中の多くの人に使ってもらえる身近な製品を作ってみたい」そんな想いを実現できる企業に就職したいと考えていました。
そんな中で「日立アプライアンス」のことを知り、日立グループの一員として人々に身近な家電製品に携わっていけるということ、そして海外拠点が多数あって世界各地で働けるチャンスがあることを知り、魅力を感じて入社を志望しました。

Q. 入社してからの仕事内容を教えてください。

A.
冷蔵庫設計部で最新の省エネ技術の設計に携わりました。

入社以来、冷蔵庫設計部に所属しています。2014年度は、新年度開発設計グループのメンバーに加わり、新省エネ技術「ハイブリッド除霜システム」の構造・制御設計などに携わりました。
「ハイブリッド除霜システム」というのは、2種類のヒーターで効率よく除霜し、除霜時間を短縮することで省エネ性能を向上させる日立独自の技術です。高い信頼性を確保するために、品質保証の方々と何度も打合せや試験を積み重ね、ようやく製品化できた自信作です。
また、当社の「海外業務実習制度」を利用して香港へ長期実習に行くこともできました。海外での宣伝業務やサービス業務などを経験しながら、語学力を上達させるために、香港の市場調査やPOP広告の作成、製品修理のサポートなどを英語で行いました。

池田 拓真

Q. いま担当している仕事とそのやりがいを教えてください。

A.
栃木事業所で生産した冷蔵庫を世界各地に輸出するための認証業務に携わっています。

現在は、香港での海外業務研修の経験を活かし、冷蔵庫を海外に輸出するための認証業務に携わっています。アジア各国には日立アプライアンスの家電を販売する販売会社があり、そこの現地スタッフの方々と共に、現地の認証機関とやりとりしながら、栃木事業所で生産された冷蔵庫の各国での認可を取得するために、認証試験や資料の作成を行っています。
その中で一番やりがいを感じるのは、私たちが生産した冷蔵庫が海を越えて世界各地で発売される過程を、自分自身の目で見届けることができることです。私の入社以来の希望であった「世界中の多くのお客さまに使ってもらえる製品を作ること」が実感できるのは、今の仕事の醍醐味だと思っています。

Q. 入社して自分が成長したと思えるのはどんなことですか?

A.
「スケジュール管理」や「関連部署との連携」を常に意識して設計業務を進められるようになりました。

入社するまでは、設計業務について「CADを使いながら作っていくものかな」といった漠然としたイメージしか持っていませんでした。しかし、実際はそんな安易なものではありませんでしたね。一年間を通じて、品質保証、資材調達、生産技術、製造現場など、多岐にわたる関連部署とその都度話し合いを重ねて新製品を作り上げていくのが、設計の仕事です。
想像以上に難しいのはスケジュール管理です。開発段階から製造までの日程が限られているため、やるべきことに優先順位をつけながら業務を進めていかなければならず、最初はなかなか思うようにできませんでした。もちろん今でも苦戦するときがありますが、「日程を確認すること」や「関連部署と協議すること」を常に意識できるようになり、設計業務をスムーズに進められるように成長したと感じます。

池田 拓真

Q. 近い将来の目標や夢を教えてください。

A.
若手として、これからのHITACHIブランドを世界に届けたい。

入社してからずっと私の想いは変わりません。世界中のお客さまに愛用していただけるグローバル製品をこれからも作り続けたいと考えています。2010年に親会社である日立製作所は創業100周年を迎え、2014年には海外の関連会社である香港日立が設立50周年を迎えました。これはお客さまに信頼される製品を作り続けている証でもあり、私の誇りでもあります。入社して7年目ですが、「若手がこれからの日立グループを支えていく!」という熱意を胸に抱いて、HITACHIブランドを世界に届けられるよう日々邁進していきたいです。

これまでのキャリアパス

2011年4月、栃木事業所に入社、新人研修を経て、同年7月に冷蔵庫設計部に配属。配属後、真空チルドの構造設計を任され、無事量産を立ち上げる。その後、冷蔵庫の省エネ性能の設計・開発に携わるも、担当部品が多く、締切に追われる日々を送る。3年目には、新省エネ技術「ハイブリッド除霜システム」の構造・制御設計を担当し、冷蔵庫の省エネ性能の向上に貢献。4年目には、香港の販売会社で海外業務実習において、海外のお客さまのニーズや、営業・サービスパーソンとのコミュニケーションなどを学ぶ。帰任後は、海外業務実習を活かし、輸出Grにて認証業務を担当する。

キャリアパス キャリアパス
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仕事の1日のスケジュール

8:15 出社、メール確認
8:20 朝礼
8:30 グループミーティング
9:30 試験準備
12:00 食堂で昼食
13:00 社内打合せ
15:00 製造の方と打合せ
16:30 資料作成
19:30 帰宅

オフの楽しみ

オフの楽しみ

社会人になってからは、同僚と山登りをしたり、ゴルフをしたりしています。
また、学生時代からやっているフットサルやテニス、バスケットなど週末は体を動かして、リフレッシュしています。

日立アプライアンスの魅力

周囲からの明るいサポートで、入社1年目から大きな挑戦をさせてくれる会社です。

とにかく何にでも挑戦させてくれる会社だと思います。入社1年目のまだ設計業務も知らない私に、日立アプライアンスの冷蔵庫の看板機能である「真空チルド」の構造設計を任せてくれました。大きなプレッシャーや不安を感じましたが、上司の方々の明るいサポートや、良い製品を作り上げようという周りの雰囲気のおかげで、「何でもやってやるぞ!」とモチベーションが上がり、無事量産にこぎ着けることができました。
他にも、海外業務研修に参加させてくれることなど、さまざまなことに挑戦させてくれることが魅力ですね。

Message

何事にも興味をもって、いろいろなことに挑戦したいと思う方には、やりがいのある職場ですよ。
設計業務は、多岐にわたる関連部署の方々と話し合いながら進めていくものですが、そのためには大学で学んだ技術的な理論だけではなく、コミュニケーション能力も重要なスキルになります。コミュニケーション能力を活かしたい方、コミュニケーションを学んでいこうと努力できる方、是非一緒に仕事しましょう。

社員インタビュー

設計開発

品質保証、生産技術(金型設計)、生産技術(試作開発)

営業、空調ソリューション職種

商品企画、事業企画、情報システム、資材調達、生産管理