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Hitachi

日立アプライアンス株式会社

INTERVIEW 社員インタビュー

設計(冷蔵庫)

板倉 大 HIROSHI ITAKURA

栃木家電本部 第一設計部 大形(冷)製品設計グループ 2010年入社
理工学研究科 総合デザイン工学専攻卒

自らが設計開発した技術を、
世界中に広めたい

Q. 入社の動機を教えてください。

A.
自分が設計した製品で生活をより良くする仕事をしたいと思いました。

大学でロボット系の研究室にいたこともあって、機械工学の知識を生かせる家電メーカーに強い魅力を感じていました。自分が設計した製品を世界中の人々に使ってもらいたい、生活をより良くしていける仕事がしたいと思ったからです。特に、冷蔵庫のような誰もが使い毎日の生活に欠かせないものを作ってみたいと思っていました。
中でも日立アプライアンスに注目したのは、日立グループの持つ高い技術力を活かした、高品質・高性能の製品を数多く生産しており、省エネ技術の開発などにも積極的に取り組む会社だと知ったからです。私も是非、日立グループの一員として、日立家電の設計に携わりたいと志望しました。

Q. 入社してからの仕事内容を教えてください。

A.
省エネ技術の設計開発を経て、シンガポール研修も経験しました。

入社したての時は、省エネ技術の設計開発を担当しました。仮説を立ててシミュレーションをし、実機検証などで技術を確立し、実際に製品に盛り込むことで、他社に負けない省エネ性能を確立し続けてきました。
入社4年目から半年間は、海外業務研修でシンガポールに滞在し、現地の販社にお世話になりながら販促やサービスの支援をさせていただきました。
帰国後は、海外で求められているものは何か等、海外業務研修で経験してきたことを活かして、国内で生産している冷蔵庫を海外へ輸出するために、海外販社と協力して認証の手配などを行う仕事に携わりました。

板倉 大

Q. いま担当している仕事とそのやりがいを教えてください。

A.
海外で生産する冷蔵庫の設計開発を担当しています。

今、担当している仕事は、海外の工場で作っている中・小容量冷蔵庫の設計開発です。海外の工場で生産するためには現地スタッフとの協力が欠かせません。日本語が通じない相手と仕事をする際は、自分の意図をいかに正確に伝えるかが重要です。より多くのコミュニケーションや細かな確認が必要になり、国内工場相手とはまた違った苦労や緊張感もありますが、その分、でき上がった製品を日本の量販店で見るたびに、大きなやりがいを感じています。友人や親戚がその冷蔵庫を買ってくれたとなれば、さらに喜びも倍増ですね。

Q. 入社して自分が成長したと思えるのはどんなことですか?

A.
自分の視野が広がり、海外市場を念頭に設計できるようになりました。

入社して大きく成長するきっかけになったのが海外研修での経験です。冷蔵庫は日本で売れれば海外でも同じように売れる、というわけではありません。海外業務研修で半年間シンガポールに滞在した時にその周辺諸国へも市場調査に行きましたが、冷蔵庫に求められる事の違いに驚いたものです。
今、日立アプライアンスが作っている冷蔵庫は、国内だけではなく、多くの海外の方にも使っていただいています。今後はさらにグローバル化が進み、海外での売上を伸ばしていく必要があります。つまり、海外ではどのような冷蔵庫が喜ばれるのか、構造、機能、外観、操作性といったさまざまなことを考えなければなりません。まだまだ勉強中ではありますが、海外市場で冷蔵庫に求められる仕様を念頭に置きながら、設計できるようになってきたと思います。

板倉 大

Q. 近い将来の目標や夢を教えてください。

A.
冷蔵庫の要となる画期的な技術を開発して、世界中のお客さまに喜んでいただく。

例えば、現在日立アプライアンスの冷蔵庫に搭載されている「真空チルド」は、当社の冷蔵庫を代表する画期的な技術として、海外を含め多くのお客さまに喜ばれています。私が入社した時にはすでに「真空チルド」は開発されていましたが、私は「真空チルド」のアイディアを出し、設計開発して実現化した先輩方のことを大変尊敬しています。私もいつか「真空チルド」のように、日立アプライアンスの冷蔵庫を代表する画期的な技術を生み出し、その技術を搭載した冷蔵庫を広めて、世界中のお客さまに喜んでいただくことが夢です。

これまでのキャリアパス

2010年、新卒入社。栃木事業所の冷蔵庫設計部に配属。入社から2年間は省エネ技術の開発を担当し、その後1年間は大容量冷蔵庫の風路設計を担当。4年目でシンガポールの販社へ半年間海外業務研修に行き、現地社員やお客さまとのコミュニケーションを通じて海外市場や文化を学んだ。
帰国後は海外業務研修での経験を活かし、輸出機種や、海外の工場で生産される中・小容量冷蔵庫の設計開発を担当。(インタビュー時)
現在は再度大容量冷蔵庫の風路設計を担当。

キャリアパス キャリアパス
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仕事の1日のスケジュール

8:25 出社、メール確認
9:00 試験結果確認
10:00 部内打合せ
12:00 昼食
13:00 他部署との定例会議
15:00 図面作成
18:00 会議資料作成、ドキュメント処理
20:00 帰宅

オフの楽しみ

オフの楽しみ

よく職場の上司や同期と一緒にゴルフに行きます。海外に行ってもゴルフ場はあるのでコミュニケーションツールとして役に立っています。

日立アプライアンスの魅力

新しいことにチャレンジさせてくれる会社です。

毎年のように新製品を開発する当社では、その度に新しい技術開発が必要になります。今までにないものを作るというのは想像以上に難しく大変ですが、新しいことにどんどんチャレンジさせてくれます。自分の持てる力と知恵を精一杯活用することができるので、非常にやりがいを感じています。
おかげさまで、日立アプライアンスの冷蔵庫はトップシェアを獲得しています。「多くのお客さまに使っていただいている。だから、これからも頑張らなくてはならない」と実感させてくれるのも、この会社の魅力だと思います。

Message

チャレンジ精神が旺盛で、グローバルに活躍したいと考えている人に来て欲しいです。
日立アプライアンスの冷蔵庫を、これからも国内・海外の人々に喜んで使っていただけるよう、新技術の開発を一緒に積極的にチャレンジしましょう。

社員インタビュー

設計開発

品質保証、生産技術(金型設計)、生産技術(試作開発)

営業、空調ソリューション職種

商品企画、事業企画、情報システム、資材調達、生産管理