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Hitachi

日立アプライアンス株式会社

INTERVIEW 社員インタビュー

設計(冷蔵庫)

山田 三紀夫 MIKIO YAMADA

栃木家電本部 第一設計部 大形(冷)製品設計グループ 取纏主任技師 2001年入社
工学部 機械システム工学科卒

日本が誇る技術や品質をもっともっと世界へ

Q. 入社の動機を教えてください。

A.
エアコン開発設計を希望でしたが、入社後に冷蔵庫設計の魅力を知りました。

自分が開発に携わった製品を、毎日多くの人たちに使ってもらえる家電製品に魅力を感じ、大学での研究内容を生かしたエアコンの開発設計を希望して、就職活動を行ないました。
ところが、入社して導入教育や製造現場での実習をするうちに、子どもからお年寄りまで毎日誰もが直接触り、食品の鮮度を守ることで人々の健康を支えている、まさに生活を支えている重要な家電製品である「冷蔵庫」の開発設計に強い興味とやりがいを感じ、最終的には冷蔵庫設計部への配属を志望しました。

Q. 入社してからの仕事内容を教えてください。

A.
入社してすぐ、主力冷蔵庫の設計業務を担当しました。

入社してすぐ、国内主力冷蔵庫の設計を担当させてもらいました。しかし、冷蔵庫に興味を持ったものの最初は分からないことだらけで、上司や先輩のバックアップを受けながら、課題を一つ一つ解決する業務が続きました。年の近い先輩と一緒に悩み、考えて答えを見つけていく毎日でした。
今思うと、この苦労の日々は非常に貴重な時間だったのです。この経験が、数年後に自分が先輩として部下と一緒に仕事をするときにいきたからです。
1年目は設計業務の他に量販店での販売実習があり、店頭で日立アプライアンスの冷蔵庫についてお客さまに説明し、販売するという経験を初めてしました。その時、冷蔵庫へのご要望をいろいろなお客さまから直接聞くことができたことは、その後の製品開発を行なう上で、私にとって非常に役立っています。

山田 三紀夫

Q. いま担当している仕事とそのやりがいを教えてください。

A.
設計課長として、新しい冷蔵庫誕生に向けた業務をコントロールし、新製品を世の中に送り出す。

現在は、設計課長として関係部署とコンタクトをとりながら、新しい冷蔵庫誕生に向けて開発設計段階から製品量産、製品出荷までスムーズに進むよう、業務をコントロールすることが仕事です。以前に比べると、実際に図面を描くことは少なくなり、開発チーム内での業務進捗のコントロールや、取引先メーカとの打合わせが多くなりました。
開発全体を見る立場に変わったことで責任も増えましたが、これまで以上にやりがいを感じています。多くの仲間たちと一緒に苦労しながら生み出した新しい製品を、世の中に送り出すことができる喜びは、大きなやりがいです。

Q. 入社して自分が成長したと思えるのはどんなことですか?

A.
海外で生活し、海外の工場で働いたことが一番貴重な経験です。

自分の成長に一番深くかかわっているのは、海外で生活し、海外工場で勤務した経験だと思います。
2007年から2012年までの5年半、タイの工場に出向し、タイから世界各地に輸出する冷蔵庫の設計開発をしました。世界各地でそれぞれ生活スタイル(食生活、文化など)が違うということは、ある程度予想していましたが、実際に海外で生活してみて、冷蔵庫に対して求められていることや、日常の常識が相当違うことを実感し、まさに驚きの連続でした。
日本でも海外でも常にアンテナを高くし、情報を自ら取りに行くこと、自分の価値観や今までの常識だけで判断しないようにすること、これがいかに大切であるかを学びました。

山田 三紀夫

Q. 今後、近い将来の目標は?

A.
日本の繊細な技術や品質で、世界の家電市場を席巻する。

目標は、日本で生産した日立アプライアンスの冷蔵庫を、海外市場で販売拡大していくことです。
現在、栃木工場で生産した冷蔵庫は、台湾などの東南アジア諸国では好評を得てシェアが高い状態です。しかし、その他の海外市場でもまだまだ伸びしろがあり、日本の繊細な技術や品質で、世界の家電市場を席巻できると思います。
日本で作った冷蔵庫が、そのままHITACHIブランドの超高級品として、日本国内のみならず世界中でさらに売れる日が来るよう、製品開発を行なっています。

これまでのキャリアパス

2001年、新卒入社。栃木事業所の冷蔵庫設計担当として設計部に配属。家庭用冷蔵庫の開発に従事。入社7年目にタイの製造工場へ出向し、海外市場向けの冷蔵庫開発を担当。現地市場調査などで、海外のお客さまのニーズが日本国内のものと異なることに驚く。2012年に帰国し、以後国内向け冷蔵庫の設計開発に従事している。

キャリアパス キャリアパス
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仕事の1日のスケジュール

8:05 出社、メール確認
8:20 朝礼
8:30 設計メンバーと打合せ、一日やることの確認
10:00 取引メーカと試作品の打合せ
12:00 ランチ
13:00 新製品の仕様打合せ
15:00 会議の資料作成
16:00 実験結果の立ち会い
17:00 一日の纏めと整理
18:30 退社

オフの楽しみ

オフの楽しみ

サッカー観戦が多いですかね。スタジアムで応援することが、良い息抜きになっています。

日立アプライアンスの魅力

「とにかくやってみろ」と、そしてさらに「やってみろ」と、チャレンジさせてくれる会社です。

新しいことにチャレンジさせてくれる会社です。「とにかくやってみろ」と、どんどん経験をさせてくれます。もちろん不安やプレッシャーもあり責任も大きくはなりますが、上司や先輩、同僚が一丸となって良い製品を作り上げようという情熱や雰囲気は最高です。
やってみることで、さらに「やってみろ」の範囲が大きくなり、そこからさらに「やりがい」が生まれます。

Message

「新しいことにチャレンジしよう」と思う人は、絶対に日立アプライアンスの業務に向いています。
何事にも目標を立て、常に「前に進む心」を忘れずに物事を進めていけば、確実に良い結果が出ると思います。
入社後は、業務はもちろんですが、趣味など色々なことを楽しんでみましょう。仕事に限らず、常に広い視野で物事を観察していると、総合的に判断する力がつきます。
そのためには、まず自ら行動を起こすことを常に意識する、それが大切です。

社員インタビュー

設計開発

品質保証、生産技術(金型設計)、生産技術(試作開発)

営業、空調ソリューション職種

商品企画、事業企画、情報システム、資材調達、生産管理